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行って知っ旅、わかっ旅!

体験したい!この目で見たい ! 知りたい!何でもいい、思うがままに動こう!

台湾?イタリア?! 本当の気持ち

 

 

♪台湾~ ♪千尋~ ♪小籠包~

 

旅行に行くと決めてからガイドブックを観ながらニヤニヤしていたのだが、ふと垂れ流していたDVD が目に入った。

 

映画「愛さえあれば」。

割と新しい映画でタイトルほど重い内容ではなく、爽やかでハートウォーミングな物語だ。

 

舞台は南イタリアアマルフィ海岸にある小さな街ソレント。

断崖絶壁の上にあるレモン畑付きの別荘、アマルフィ海岸一帯に続く街並み、真っ青な空と海、太陽。  なんと美しいことでしょう!

画面の景色にくぎ付けになり、適当に手に取った映画だったが、2週間毎日見続けてしまった。

 

で、ある思いが浮かんだ。

台湾行くなら、?」

 

台湾はどこへ行ったのだ。どこからいイタリアの風が吹いてきというのだ。

現在、仕事をしていない。今あるお金はチマチマ使わなければ底を尽きてしまう。

普通ならここでイタリアに行くという選択肢は外されるはずなのだが、私の心は諦めないようだ。

今思うと気になって選ぶ映画は、舞台やロケ地の一部にイタリアが使われていることに気が付いた。

NINE、イタリアは呼んでいる、愛さえあれば、etc・・・

最近観たいくつかの映画は、海岸沿いを車で走るシーンがとても印象的なのである。

そのシーンを見るたび「ハァー、キレイだなぁ~」とため息をつく。

意識はしていなかったが私のなかでイタリアの風はずっと吹いていたのだ。

(思い込みが激しくこじつけかも知れないのだが)

けれど引きこもりの私とイタリアがかけ離れていて、そこに自分が行くなんて想像が付かない。

 

このブログを始めるきっかけの一つに「頭で考えすぎて動けない、だからココロで感じるままに行動してみよう」という思いがある。

ふと浮かんだ自分のココロに従うならイタリアに行くことになる。

もちろん台湾に行こうと思ったのも、ふと思いついたからで以前の香港旅行でアジアの楽しさを少し知ったからだ。

だがイタリアのほうがワクワク感は大きい。

 

今まで私は、これが良い!欲しい!という気持ちよりも、それに似た他の選択肢を探すことが多かった。

ある意味、二番目の女である。

自信がない、高い、難しそう、ムリっぽい、理由はいろいろあったと思う。

欲しいものは手が届かないから二番目で自分を納得させるのだが、直感で感じた欲しいという気持ちはなかなか消えない。残念なあきらめである。

微妙な満足感は後味がよくない。少しの ”何か足りない” 感じが付きまとうのだ。

積もり積もって、自分が何を本当に欲しているのか分からなくなってしまう。

いつからかずっと二番目ばかり選んできたのだから、このイタリアに行ってみたいという気持ちも本当かどうか今は分からない。

実際に行き、帰って来た時にわかるのだろう。

 

新鮮な気持ちを考えで押し込んでしまう前に動け、私!!

 

行くのだ! いざ、へ!!!!